江戸川区議会 2021-05-12 令和3年 5月 建設委員会−05月12日-16号
署名委員に、斉藤委員、堀江委員、お願いいたします。 はじめに、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、引き続き実施していきますので、マスクなどの着用をお願いいたします。 また、本日の執行部の出席につきましては、より一層の感染症対策及び本日の案件に鑑み、出席していただいておりませんので、ご承知おきください。
署名委員に、斉藤委員、堀江委員、お願いいたします。 はじめに、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、引き続き実施していきますので、マスクなどの着用をお願いいたします。 また、本日の執行部の出席につきましては、より一層の感染症対策及び本日の案件に鑑み、出席していただいておりませんので、ご承知おきください。
○斉藤委員 大きく4点について質問をさせていただきたいと思います。 まず、少人数学級につきまして、全国の自治体で今現在、増え続けてると思うんですけれども、意見書がどのぐらい出てるかということと、東京都内で意見書がどれだけ採択されたかどうかと、あと、少人数学級を求めるような署名についてはどれだけ集まってるかっていうことが大きく1点。
○斉藤委員 11ページのこのアンケートの内容なんですけれども、先ほどもおっしゃっていた14ページの心の教育について、やっぱり分からないという評価が増えているということを踏まえて、これは平時から同じ設問だと思うんですけれども、このコロナ禍ではまた特別な子どもたちの心の不安とか、そういったものを今後感染症も5年から6年に一度あるかもしれないと言われている中で、平時の設問ではなくて、緊急時における子どもたちの
○斉藤委員 ちょっとこの放射線の測定についてお伺いしたいんですけれども、公園等の測定なんですけれども、空間ということなんですが、地表面の測定はされてるのかどうか。
○斉藤委員 3点質問をさせていただきたいと思います。 まず、意見書を提出してほしいという陳情に対して、直近の数字で構わないんですけれども、少人数学級の意見書が採択された地方自治体の議会というのは、全国でどのぐらいあるかどうか、数をちょっと教えてください。 あと、直近の国会でも、萩生田文科大臣の少人数学級に対する国会答弁はどのような答弁をされているのかどうか、教えてください。
○斉藤委員 この報告なんですけれども、私がちょっと今回、いじめの相談を受けまして、気づいたことがあります。 一応、いろんな取組の表がありますけれども、例えば私が相談を受けた児童からは、ある先生に、みんなの前で、嫌なことをされていないかと言われたら、やっぱりみんながいる前だから、大丈夫と言ってしまう。
○斉藤委員 周知の方法なんですけれども、書かれている区報とかホームページとか町会の掲示板以外に、見守りメールとか、そういったところでの周知というのは行わないのでしょうか。 以上です。
○斉藤委員 すみません。残17分を残して質疑を終わりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 成果等報告書の310ページの、羽田新ルートによる騒音について伺います。 3月29日から本格実施となった羽田新ルートの騒音について、次々と声が寄せられています。駒場三丁目では、オープン説明会で聞いたルートと違う、飛行機が大きくてうるさい、家の上空を飛ぶルートを撤回してほしい。
○斉藤委員 214ページの滞納対策の事務の窓口のことについて、ちょっとお伺いいたします。 令和2年度、第3定例会の一般質問で、ある議員からの税に関する質問で、区長の答弁は、納税の方の立場に立ったやり方が大切だと考えていると答弁されました。30年10月の消費税増税から来る景気後退により、区民の生活は苦しくなり、追い打ちをかけるように新型コロナウイルス感染症が発生しました。
本日の署名委員は、小林委員、斉藤委員にお願いします。 それでは、本日は継続の陳情審査ということであります。 本日のこの陳情の審査ですが、(1)から(4)までございますが、審議の都合によりまして、(1)、(4)を先にさせていただきます。子育て支援部という部分でございますので。(2)、(3)を後に回すということでさせていただきますので、よろしく御協力ください。
○斉藤委員 済みません。ちょっと確認なんですけども、令和3年の4月からの入所の利用調整以降の内容なんですけども、自営を含むということは、要は外とか関係なく全部自営を含むという意味でよろしいんですよね。 ○大塚保育課長 委員御指摘のとおり、全て自営でやられている方も含むという意味でございます。 ○田島委員長 よろしいですか。 ほかに。
本日の署名委員は、佐藤委員、斉藤委員にお願いいたします。 なお、青木委員から欠席の届けが出ておりますので、御了解ください。 また、傍聴者3名が傍聴申請にございます。写真撮影も伴った傍聴ということで、これを許可してよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○田島委員長 それでは傍聴者の方、どうぞお入りください。
○斉藤委員 5番の事業者選定の件で、今リモート会議とかそういったものも、審査なんかも郵送で行うということだったんですけれども、やっぱり子どもたちのために大事な事業者を選定するときに、私もZoom会議、今回かなりやったんですけれども、大事なことがなかなかZoom会議とか、そういったリモート会議では伝わらなかったり、相手の状況がよく分からなかったりする中で、大事なときにはきちんと面談をするというか、会
○斉藤委員 この文中にあります、親子が会う事に対して、ごくごく自然のこととありますけれども、仮にDVが原因で離婚した場合、それでも会うことが当然と言えるのかどうか、区の所見を伺います。 あともう1問、全体のケースに当てはめるよりも、個々のケースをよく見る必要があると考えますが、これについても区の見解を伺います。 以上です。
○斉藤委員 ということは、特に区のほうで、例えば先ほども申し上げましたように、連携施設確保のために何か交流とかそういったことは、特にしてないということでよろしいでしょうか。 ○大塚保育課長 現在のところ、3歳以降の受け皿等についての、マッチング等の取組は実施できていない状況でございます。 以上です。
○斉藤委員 3ページのいじめられた児童・生徒のその後の状況ということで、いじめが解消してるものというふうな、1番に項目があるんですけれども、一旦いじめがあったとしても、また次に同じ子に対する、また再発といいますか、そういったものというのは、状況的にどうなってるか教えてください。
○斉藤委員 今この地震のときの体制とこの風水害ということで、参集職員も横引きということなんですけれども、今後考えられるのは複合災害で、例えば地震のときにまた風水害が起こったりとか、この感染症がまた第2波、第3波が来て、これも災害のような形になってくると思うんですけども、こういう複合的なものに関して、参集職員はこれで足りるのかどうかとか、今後検討、今マニュアル作っているとか、何かそういうのがあれば教